ホットバージョン Vol.62

走りの新カテゴリーを試す!

迫力のバトル2連発!
魅力的なエクステリアとコストパフォーマンスの高さにより、さまざまな 方向性を打ち出せるパッケージのZ33フェアレディZ。出揃ったチューニング カーから新しいFRスポーツの可能性をチェック!

ENTRY CAR
ケイオフィスZ33
エスプリZ33
マインズZ33
オートプロデュースBOSS Z33
夢工房S15
アミューズS2000

かつて走り屋エントリークラスとして人気を博した「テンロク」。
その理由は「安い」「便利」「速くなる」の3拍子が揃っていたから。
そこで、新たなエントリークラスとして「テンゴ」（1500cc）を提案。
その可能性を試す!

ENTRY CAR
ヴィッツRSターボ
ヤシオファクトリーヴィッツSC仕様
スプーンフィットレース仕様
DC5インテグラR
ドリキンAE86トレノ

CASTER
土屋圭市、織戸学、服部尚貴、脇坂寿一、谷口信輝

STAGE
筑波サーキット

容赦のないギャップやブラインドコーナーが立ちはだかる峠ステージは、サーキットとは 異なり、コントローラブルでしなやかなセッティングが戦闘力となる。ストリートチューン No.1の栄光を勝ち取るために集結したマシンは、パワー無制限の「峠MAX」クラス。 モンスターマシンたちが暴れまくる!

ENTRY CAR
チャンプS14
ケイオフィスS15
ヤシオファクトリーS15
マインズランサーエボVII
オートプロデュースBOSSランサーエボVII
夢工房FD3S
エスプリNSX

STAGE
群馬サイクルスポーツセンター

全日本GT選手権ドキュメント2003

現役最年長の47歳となる土屋の肉体には、一年を通したその戦いの凄まじさが刻まれ る。
ファンが本当に知りたかった、参戦を決意するまでの軌跡をレポート。